転職エージェントプロパティ.NETWORK

上司のこと

わたしの直属の上司はとても人が良く、いつも誰かから仕事を頼まれて断れず常にたくさんの仕事に追われています。 そばでそれを見ていて最初はイライラしていました。 どうして断らないのか、頼む方もちょっと自分で調べればわかることなのになぜ人に頼むのか、なぜこちらのチームでは対応出来ない業務内容の依頼をこちらにしてくるのか・・・ 先日、現代の上司のあり方というニュースを見てハッとしました。

イマドキの上司は上司でコミュニケーションの取り方、部下との距離の取り方が難しいと感じているケースが多いらしく、なんだかんだで振り返ってみると特定の部下としか会話をしていないという上司が多いそうです。

ですが、わたしの上司は違います。 頼まれごとを聞いたことで他のチームの方とも自然と会話が生まれます。 他のチームや他のグループからの頼まれごとを引き受けることでコミュニケーションが取れ、業務内容についての新鮮な情報を共有することも可能です。

こちらが困った時はもちろん助けてくれます。 ニュースを見てわたしの上司最高じゃん!と思いました。 今後はわたしが上司をサポートできるようもっとがんばろうと思いました。

労働基準法について

以前私がアパレル販売をしていた時のこと、同僚が公開されていなかった就業規則の全てのコピーと、サービス残業の撤廃を求め上司に直訴していたことがありました。私も含め周りも10代?20代前半の若い会社。3?4時間はサービス残業が当たり前。そもそもタイムカードは、サービス残業開始時に退勤処理をさせられ1分でも遅れた場合は上司に修正され必ず残業代が出ない仕組みでした。結局直訴した同僚は、上司から問題児として見られるようになっただけで、サービス残業やサービス休日出勤、パワハラは無くなることがなかった。

私はその後、大手企業の総務人事の仕事に転職し労働基準法を学んだことで、問題があったのは直訴した同僚ではなく会社側だったのだと知りました。

労働基準法をもとに上司にすると40代?50代の方達は、あくまでも理想に過ぎない、ゆとり世代の甘え、と思う人が多いと思います。

しかし、労働基準法はいわば日本全体でのルール。会社のルール、上司個人のルールで変更することなど出来ないのです。そんな労働者を守る法律、日本の何割の方が知っているのでしょうか。私が声をあげて伝えたいのは、知らないことは怖いことだという事です。パワハラやモラハラ、長時間労働に悩んでいる方こそ、まずは労働基準法を学びいざという時に正論で立ち向かえる準備をしておくことをオススメします。

当サイトについて

当サイト(転職エージェントプロパティ.NETWORK)は転職をテーマに様々な仕事に対する思い、転職のきっかけ、退職の理由など働く皆様の声をご紹介していきます。

ページのトップへ戻る